売り専と性病の話

ここを見てる人って、売り専で働こうか迷ってる、または売り専を利用している人がほとんどだと思います。
よく面接でも質問されますし、お客様も気になってると思います。

売り専で働くと性病にならないの?

答えは、

売り専で働いても性病にはならない(なりにくい)

でも、売り専ボーイで性病ってよくあるパターンな気がしますね。
まずは、売り専で性病になりにくい理由は「お客様が性病を持ち込むことが少ないから」ということがあります。
お客様もプライベートでの性行為がゼロではないでしょうが、
お金を使って性欲を満たす方の動機としては、手っ取り早い、プライベートでご無沙汰などの理由がほとんど。
ボーイの性病管理をしている店なら、基本的に安全なわけです。

なぜ性病になるボーイがでるのか

私の店の場合、ボーイの数は割りと多いですが、一年以内に性病になる人の数は、平均すると1人以下です。
それもほとんどがプライベートでの性行為。

なぜ性病になったのか、それはお店によって理由は様々ですが、
理由No.1は

ボーイの行動管理ができていない。

があげられます。
なぜか、というと、ゲイセックスにおける性病の理由は

  • 生での性行為
  • 不特定多数での性行為

が上位にくるわけです。
この中でダントツなのが、ハッテン場を利用しているボーイの多い店は性病が蔓延しやすい。
そして、ハッテン場のメイン客層は20代~30代です。ボーイの年齢と被りますね。
ハッテン場で病気をもらったボーイが、ボーイ喰いをするという悪循環が生まれるわけです。

意外と多いゲイバー店員の性病率

真面目にゲイバーで働いているだけではもちろん性病になりません。
真面目に売り専で働いても、性病になる子はいます。ここは覚えておきましょう。

ですが、ゲイバーで勤務されてる方って、売り専の一店舗あたりで働く人数でいうと、平均人数は少ないですよね。
多くても10人ちょっととか。

ゲイバーで勤務している人が10人いて、性病が一人=10%
売り専で勤務している人が30人いて、性病が一人=3.3%

これぐらいの開きがでるわけです。
でもどうしてゲイバー店員の性病率が高くなるのか。

それは、店が閉まったあとに泊まる場所がなく、ハッテン場で寝泊りする店員がいるという事実です。
(ハッテン場を利用する方ならわかると思いますが、かなりいます)

※あくまで統計を取ってるわけではないのですが、私も若いころにハッテン場で性病になったことがあります(笑)
そして、性病になったボーイの行動を調べると、ゲイバーの店員との性行為が原因だった、というのがあるあるなんですね。

さらには、売り専店舗というのは宿を用意していますので、ハッテン場で寝泊りする必要性が減るわけです。
※出張専門店を除く

安全な店は稼げるお店

では安全なお店とはどういうお店か。
それはボーイの入店が厳しく、良いボーイがそろっている、やたらとブス()が入らないお店ということになります。
ボーイ数が100人ぐらいいても、よく採用されたな、という子がいる店ほどリスクが高いということですね。
そして、性病がでれば稼げなくなりますから、稼ぎたい人は、行動管理までしっかりしている店を選ぶのが吉ということになります。

このお店はどう見てもお客様が入っていないな、とか、つらそうだな(値段をちょくちょく変更している店など)とか、
過剰なサービスを売りにしているな、というお店は安全なお店ではないわけです。
最近だと生での性行為が標準というお店がでてきて話題になりました。
どうなることかと見守っています。が、利用は絶対にしません。

性病になると売り専の利用もできませんし、お客様を獲得することもできません。
ボーイになる=ハッテン場への利用はできなくなる、ということを肝に銘じておきましょう。